消費者運動「鯨類に感謝 @ Thanks Cetacea」 【くじらの消費者運動】

【鯨類食文化の理解促進】 捕鯨と「いるか漁業」。東京の鯨食人口は1割以上いるとされます。小型鯨類(いるか類)は、岩手、秋田、山形、福島、茨城、千葉、神奈川、静岡、山梨、和歌山、沖縄等の県内の地域での伝統食です。

シーシェパード情報

マカ族の捕鯨/フェロー諸島での捕鯨妨害/クジラの持続的利用へ改正法成立/伊豆の漁の模様/太地沖の鯨類の追込み網漁、今季通算16日目の成功/千葉の映画「海くんとクジラ」報道/反捕鯨とは人権軽視

米インディアンのマカ族の捕鯨 TYRとフェロー諸島の捕鯨とシー・シェパード 国会)12月5日、「クジラの持続的利用へ改正法」成立 各地の政治家のコメント 12月5日、静岡県伊東市の伝統漁法「追い込み漁」群れ(獲物)見つからず 12月6日、鯨類の追込み網漁は…

過激な反捕鯨団体シーシェパードやその支持者が白人に偏るわけ⇒人種差別性があり有色人にウケが悪いため

シーシェパード支持者が白人に偏る現象 シーシェパードは世界からは支持を得ていない シーシェパードは途上国にウケが悪い シーシェパードは手段として人種差別を用いる シーシェパードの創設者ワトソンは人種差別をしながら、人種差別とは認めない 寄付に影…

スマスイ最高!シャチを水族館で見続けたいものです。シャチ捕獲は復活できる?(第一次の太地論争とはなにか)/シーシェパードと大津波/急進的な動物団体「アニマルライツセンター」は昔からビーガン方針。ただし大衆には呼びかけない。

シャチは今でも人気ある動物 太地論争はいつからあるか? シャチ捕獲からはじまりました。 第一次太地論争と第二次太地論争 第一次太地論争で、当方が知ることを少しだけ紹介します アニマルライツセンターとシャチ捕獲 第二次太地論争はおりあいがつかない …

9月6日札幌のミンククジラ競り。9月9日に太地でバンドウ(今季通算5日目の漁の成功)

ミンククジラの競り 和歌山県太地町沖で9月9日に漁に成功。今季通算5日目の成功に\(^o^)/ 編集後記)アニメ「美味しんぼ」の販売自粛中の「激闘 鯨合戦」前・後編がいつのまにか削除になってました。 リック・オバリーのドルフィン・プロジェクトはあいか…

(第1報)世界の過激な動物活動家への対処はどうなっているか。備えは?/動物実験は続くか?エイズ研究にも反対する動物活動家

(第1報)「世界の過激な動物活動家への対処はどうなっているか」(これは、当方がツイッター時代から行う活動家動向の情報の公開で、情報がたまってから更新するシリーズなので、次はいつかは予告はできないです。) 第2報はこちらです。↓ irukanigohan.ha…

元シーシェパードの活動家が入国し太地町(伝統的な捕鯨地)に潜伏しています。2019年8月31日から。入国管理局おねがいします。⇒9月14日までに日本から出国しました。

(改訂1版:9月24日に加筆あり。9月14日までに元シーシェパード系活動家が日本から出ました。) 元シーシェパードの活動家が潜伏しました。 以下の記事の続報です。 irukanigohan.hatenablog.com (目次) Rachel Carbary (レイチェル・カーバリー)が潜伏 シ…

シーシェパード教祖のポール・ワトソンが嘘を言い負け惜しみを言う9月1日

シーシェパードは潜伏者を派遣するのか? ポール・ワトソンの嘘(フェイク)または誤解 最近のシーシェパードは? アイスランドの休漁はシーシェパードが原因か? 9月1日現在、シーシェパードは太地に潜伏していないようです。(現在は、SSと長年共闘する…

太地に両腕にタトゥーの女、反捕鯨団体DPとして潜伏/動物の飼育をめぐる論争:八木景子監督の問題提起(イルカの飼育の肯定が必要)

(「隠れシーシェパード」について続報があります) irukanigohan.hatenablog.com 2019年8月31日「両腕にタトゥーの外国人女現れる」 隠れシーシェパード? さて以下の記事:「漁港には~約10人が集まる程度」 動物の飼育をめぐる論争 八木景子監督の問題…

【第4回】環境派と倫理派:アマゾン開発反対運動は今も旬。捕鯨反対運動との明確な差 改訂1版

(連絡:改訂1版20190831-1700:『③-③海賊シーシェパードの逮捕は「もう昔話」』を加筆しました.) 動員が桁違いに多い実力ある環境派。実力ありすぎ政府に嫌われる AVAAZの署名集め 環境派の署名は一国を揺るがす虞 統治者に嫌われる環境活動家と動物活動家…

【第1回】自己紹介「森林開発で農地を得て穀物をたんぱく源として食べ、幾多の命を余計に奪うよりも、捕鯨など持続可能な捕獲をたんぱく源としたほうが、遥かに地球環境に配慮される場合があり、かつ、犠牲となる命が少ない場合がある」 改訂2版(20190907版)

当方の基本的な考え方 昔は、動物園論争が盛んでした。 シーシェパードの台頭 人類の食とは何か 農業とは何か 当方の簡単で部分的な活動史 野上ふさ子のインチキとの出会い 自警団からスカウト クジラを食べ続けよう