消費者運動「鯨類に感謝 @ Thanks Cetacea」 【くじらの消費者運動】

【鯨類食文化の理解促進】 捕鯨と「いるか漁業」。東京の鯨食人口は1割以上いるとされます。小型鯨類(いるか類)は、岩手、秋田、山形、福島、茨城、千葉、神奈川、静岡、山梨、和歌山、沖縄等の県内の地域での伝統食です。

持続可能性の論争

商業捕鯨の立法へ/鯨料理に行列/ドラマ「美味しい給食」/今季の第51純友丸/太地沖の鯨類追い込み網漁は今季通算12日目の成功b/長崎くんち準備/大隅清治氏とミンク鯨と森浦湾/英警察は畜産襲撃と対峙せよ

時代に合わせ「商業捕鯨の実施等のための鯨類科学調査の実施に関する法律」から「鯨類の持続的な利用の確保に関する法律」へ切り替え 経緯 内容 東京で無料の「くじら汁」に長蛇の列 11月の3連休、宮城県石巻市の捕鯨基地・鮎川(鮎川浜)でも鯨料理のお店に…

【第2回】太地攻撃するアニマルライツ活動家との対話:漁業廃止(魚食廃止)とは無責任すぎる 改訂1版(20190830版)

漁業廃止をしたがるアニマルライツ活動への感想:無責任すぎる 漁業廃止をしたがるアニマルライツ活動家への返信:世界は漁業をどう考えているか 野性の持続可能な利用の否定は、人類を人口マックスまで養えない

【第1回】自己紹介「森林開発で農地を得て穀物をたんぱく源として食べ、幾多の命を余計に奪うよりも、捕鯨など持続可能な捕獲をたんぱく源としたほうが、遥かに地球環境に配慮される場合があり、かつ、犠牲となる命が少ない場合がある」 改訂2版(20190907版)

当方の基本的な考え方 昔は、動物園論争が盛んでした。 シーシェパードの台頭 人類の食とは何か 農業とは何か 当方の簡単で部分的な活動史 野上ふさ子のインチキとの出会い 自警団からスカウト クジラを食べ続けよう