マカ族の捕鯨/フェロー諸島での捕鯨妨害/クジラの持続的利用へ改正法成立/伊豆の漁の模様/太地沖の鯨類の追込み網漁、今季通算16日目の成功/千葉の映画「海くんとクジラ」報道/反捕鯨とは人権軽視
- 米インディアンのマカ族の捕鯨
- TYRとフェロー諸島の捕鯨とシー・シェパード
- 国会)12月5日、「クジラの持続的利用へ改正法」成立
- 12月5日、静岡県伊東市の伝統漁法「追い込み漁」群れ(獲物)見つからず
- 12月6日、鯨類の追込み網漁は今季通算16日目の成功\(^o^)/
- 千葉の捕鯨映画「海くんとクジラ」プロジェクトが報道
- 編集後記)反捕鯨とは田舎に住む捕鯨関係者や鯨食関係者に「転職しろ。移住しろ。人生や家庭がダメになってもハローワークと生活保護がある」等と、過激な反捕鯨シーシェパードのような人権軽視で迫ることと同類です。
シー・シェパードは、日本だけではなく、世界の各地で、捕鯨を妨害したり、捕鯨に嫌がらせをする過激な反捕鯨団体です。
米インディアンのマカ族の捕鯨
20年前にも、米インディアンのマカ族の先住民捕鯨は、過激な反捕鯨団体シーシェパードに妨害されています。
マカ捕鯨-HistoryLink.orghttps://t.co/okQoAILuWuhttps://t.co/i81grfUXWn
— 消費者運動「鯨類に感謝 @ Thanks Cetacea」 (@irukanigohan) 2019年12月3日
2015年2月17日に改訂 pic.twitter.com/Qej08GbrMK
NOAAが許可すれば、早ければ2020年末にも捕鯨が開始
— 消費者運動「鯨類に感謝 @ Thanks Cetacea」 (@irukanigohan) 2019年12月3日
20191203
先住民族による捕鯨再開、米国で検討:日本経済新聞 https://t.co/wQgZXQECV3
少数民族を踏みにじる反捕鯨団体
国際的に捕鯨してよい合意がある。
画像は20年前。この人たちも年取り、若手戦士に変わっただろう pic.twitter.com/Js2LyAJcqG
マカ族の捕鯨はシーシェパード案件で、過激思想。
— 消費者運動「鯨類に感謝 @ Thanks Cetacea」 (@irukanigohan) 2019年12月3日
マカ族の捕鯨カヌーを妨害しまくるSSの海賊船⇒https://t.co/BJCvTr9hIN
先住民に捕獲枠があるのは、ロシアでも同様なので、
大抵の先住民の捕鯨は、国際的に容認される。https://t.co/ZFloraQV8F
TYRとフェロー諸島の捕鯨とシー・シェパード
過激な反捕鯨シーシェパード(SS)教祖ポールワトソン環境テロ容疑者は、未だフェロー諸島を叩く
— 消費者運動「鯨類に感謝 @ Thanks Cetacea」 (@irukanigohan) 2019年11月24日
20191125
人口が少ない国を叩く
海外報道を起こさせ、現地の観光に影響を与える嫌がらせをしかけています.
尚、フェロー諸島の捕鯨は、日本と違い、英国政府などには、伝統的なものと認識されています. pic.twitter.com/lfYyCoVK18
30年ほど前から、デンマーク領の北欧フェロー諸島の捕鯨も、過激な反捕鯨団体シーシェパードに妨害され、近年は、シーシェパードはその支持者に、フェロー諸島出身の音楽バンドの主に欧米での公演へ嫌がらせをさせています。TYRも嫌がらせを受けている音楽バンドの一つです。
こちらのバンド(フェロー諸島出身)は、マジでシーシェパードと抗争状態です。 https://t.co/6uqOfpUDrj
— 消費者運動「鯨類に感謝 @ Thanks Cetacea」 (@irukanigohan) 2019年12月4日
私はむしろ、ワトソン氏と彼の粗末な組織が少なくとも20年間一貫して提唱してきたいくつかの偽装を暴く機会を歓迎します。
TYR公演発表してから、何通も素敵なお手紙頂いてます。
— YamaDB@ES/Rakshasa (@YamaDB) 2019年12月4日
ほぼ海外からなんで、いちいち鯨缶喰ってる写真を送ったりせずw おとなしくシカトしてたが、日本人からも来たので返信。
とりあえず弊社の公式見解はこれです。 pic.twitter.com/wNMT5TgUvD
国会)12月5日、「クジラの持続的利用へ改正法」成立
「くじら給食」:食育を宜しくお願い致します。
各地の政治家のコメント
https://t.co/xSjdQsbaB0
20191205
クジラの持続的利用へ改正法成立|NHK 山口県のニュース https://t.co/RnkaosTkoW pic.twitter.com/1nNG64e5kt— 消費者運動「鯨類に感謝 @ Thanks Cetacea」 (@irukanigohan) 2019年12月5日
https://t.co/Ju8HdwZ0vy
— 消費者運動「鯨類に感謝 @ Thanks Cetacea」 (@irukanigohan) 2019年12月5日
20191205
クジラの持続的利用へ改正法成立|NHK 和歌山県のニュース https://t.co/cuq9mWRbML pic.twitter.com/Hc2zJeFaZp
近所の大人や、地域の大人が捕ってきた獲物(学習素材)を学校給食でいただきましょう。
12月5日、静岡県伊東市の伝統漁法「追い込み漁」群れ(獲物)見つからず
イルカの伝統漁法「追い込み漁」を静岡県内で唯一継承する伊東市のいとう漁協は5日、同市の富戸漁港から近海にイルカの群れを探索する漁船が今季初めて出港
— 消費者運動「鯨類に感謝 @ Thanks Cetacea」 (@irukanigohan) 2019年12月5日
約5時間探したが、群れは発見できず帰港
20191205
伊東のイルカ追い込み漁 探索船出港、群れ発見できず|静岡新聞 https://t.co/VmfYkBfJjF
12月6日、鯨類の追込み網漁は今季通算16日目の成功\(^o^)/
2019年12月6日、和歌山県の太地沖での鯨類追込み網漁、今季通算16日目の成功でした。お肉を得ました。
千葉の捕鯨映画「海くんとクジラ」プロジェクトが報道
食の本来の姿を知って欲しい
編集後記)反捕鯨とは田舎に住む捕鯨関係者や鯨食関係者に「転職しろ。移住しろ。人生や家庭がダメになってもハローワークと生活保護がある」等と、過激な反捕鯨シーシェパードのような人権軽視で迫ることと同類です。
また、この度の捕鯨新法に対し、反対票2票が投じられたましたが、国の為に国民へ「ひどい犠牲」を強いることは、国会議員が避けるべきであり、その実行者は冷酷で残虐で非人道的で、遺憾なことです。