消費者運動「鯨類に感謝 @ Thanks Cetacea」 【くじらの消費者運動】

【鯨類食文化の理解促進】 捕鯨と「いるか漁業」。東京の鯨食人口は1割以上いるとされます。小型鯨類(いるか類)は、岩手、秋田、山形、福島、茨城、千葉、神奈川、静岡、山梨、和歌山、沖縄等の県内の地域での伝統食です。

太地町役場は騙されている!出入りの業者F(@fukupage)は犯罪者だ!/なぜ当方が「鯨類の消費者運動」を立ち上げたか。

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わけわからん人物が犯罪をしかけた。被害者は当方

F(@fukupage)とやらとは面識はない。
ツイッター上だけだ。
ツイッター上で初対面でいきなり「からんできたチンピラ」だ。
当方は礼儀知らずなチンピラには興味は無く、撃退しておいた。

ところが、数年後、Fは当方のパソコンのIPアドレスを突き止めた
そして当方のパソコンのカメラを覗き見し、
覗きにしていることをツイッター上に公表した。
これは、@fukupageのツイッターアカウントにたむろするツイッターユーザーは知ってること


被害者は当方である。


狂人はいきなり襲いかかる。当方に

Fは、誰だかさえも世間が全然知らない時期(否、今も世間はFが何者かを知らない)に、ツイッター上で、「反捕鯨の赤の他人に絡むチンピラ」だった。
ある時、面識のない当方にも噛みついてきたが、当方が華麗に撃破すると、それを根に持ったようだ。
子供のようだが、それを根に持ったようだ。
たかが一言三言の言葉のやり取りで、異様に根に持つ人物が、@fukupage。
「狂人」と言われる所以だ。

その後、当方が「太地町内のネット上の自警団CMP」と仲良くなり改心する(正常になる)と、その自警団CMPとつながりのあるFは困った立場(要は、当方にムカついており、共闘方針に手が組めない状態)となり、即ち、子供っぽさを出してFはしばらく消えた。

数か月後にネットの自警団CMPが、「身バレさせられないように」太地町内の圧力で解散させられたと推定できる状態となると、
その意をくんだFなどの「自称・太地応援団」の首脳があとに乗り込んでき、
当方が集めたギャラリーまたは組織の乗っ取りにかかった。

この時、仲介しようとした人物が、当方がブログで紹介した岩谷さん↓。

irukanigohan.hatenablog.com


当方と狂人Fとの接着剤になろうとした。
ところが、当方は、「岩谷さん」をよく知らない。この前まで「いわたに」さんと読み、岩谷さんが書いたジャパンフォワードの記事で「いわや」さんと知ったくらいだ。
(よく知らない人が、共闘しようと近寄ってきても信用するかい?難しいよ。但し、あちらはこちらの内密な文書を知っている。そういう汚いことにも慣れてはいるが、共闘したい相手にまでしちゃうのが、子供。)

当方は、自警団を組織したCMP(通称)とは、かなりの手紙のやり取りをし、大いに信用し、信用しているから共闘した。
しかし、信用して無い人物らといきなり組むほど、お人よしではなく共闘は断った。

当方が組まないので、知名度を得た当方のアカウントへ「フォロワー奪い」(ツイッター上の主導権争い)という、もめごとがはじまり、岩谷さんと狂人・Fは、当方の組織・ギャラリー(フォロワー)の乗っ取りを図る。

これには、太地町内の偉い人の威光が関与していると考えている。

その偉い人とは、反捕鯨団体(世間)であっても、もめたくない主義者。
ぶっちゃけいうと、揉めて目立てば、太地の捕鯨が「悪」と扱われ観光客が減ると、本気で思う「お人よし」

実際は観光客は微増している。

 

もめてでも筋を通す当方とは「そりが合わない」。
しかし、CMPや応援団は、町内の有力者相手では、太地町内の偉い人に頭が上がらないようで、その意に沿う、という感じ。 

しかしながら、田舎のチンカス有力者なんぞ、田舎でしか通用しない権力だ。
太地町に住んでいない当方には、それは知ったことではない。

だからこそ

どこからの圧力にも負けない組織として、消費者運動「鯨類に感謝」@Thanks Cetaceaが立ち上がった。(当方は消費者の目線を忘れない立場)

そもそもツイッターで騒いでも世論は変わらないので、観光に悪影響がない。
太地町の偉い人のような「田舎者でネット弱者ではそういうこともわからない」。
だから、全体の作戦の立案者には選べない。
作戦の立案者・実行者は、クリアな頭脳しか「できない」から。

わかったかな?太地漁協の偉い人さん。せいぜい防犯カメラが常に稼働するようにしてください、しましたね。ご苦労様です。

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20190218--太地町で生けす監視用カメラ設置|NHK 関西のニュースさまより


@fukupageの自己認識

もめた際に、Fは当方へ「仲間外れにしてやる」と言う。
ところがぎっちょん

Fなんぞとは「過去にも今にも一切の協力関係を持ったことが無い」。これには笑った。本来は「お前の組織を乗っ取ってやる」と言いたかったんだろう

あまり賢い人ではなさそうだ。そもそも、岩谷さんも狂人Fも、こっそりと、CMPと共闘していた当方を監視し「初心者の当方が判らないことがあると、笑い者にしていたチンピラ癖」なのだから、はじめから信用関係が無い。というか、監視されていることを、長年、ネットをやっている当方が判らない筈もない。

が、そこを理解できないのが、「ネット経験の差」であろう。

岩谷さんはともかく、そもそもこの馬鹿F(@fukupage)は、初対面で当方に華麗に撃退されて以降、当方をブロックしており、対話が成り立たない状態だ。
二言三言で人物を判断しようとする馬鹿が、F。)

つまり、Fなんぞとは仲間であったことは一切ない。

自己認識能力が「おかしい」人物がよく陥る状況判断
要は「ボクが思い込んだ世界こそ誰もが思う世界という感覚の狂人」

Fは、初対面でのF自身の、当方に対する失態を「恨んでいただけ(逆恨みしているだけ)」。
40代のおっさんが、それ(おっさんの嫉妬)では、「ものの役に立たない」ので、バカと組むわけもない。

うらみを持つと表面的にわかるキチガイと、当方が組むわけもないのだが、相手は「小学生並みの脳みそ」なので、そこがわからない。
サルと同じレベルなのだ。

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これは2015年11月22日に公表した。Fの犯罪の一例。太地応援には様々あるが、中には、NHK番組「クジラと生きる」全編をネットに公表し、違法性が高いので削除を求めても応じず、今も動画を宣伝し続ける悪質な犯罪集団もいます。そういうのは、「太地の恥」「日本の恥」なので止めてほしいところ。

写真の通り、
@fukupageは、NHKテレビ番組(太地の小型鯨類の捕鯨を特集したドキュメント番組)をそのままパクるほどの犯罪をする気持ち悪い人物(手伝いの人物もいるという)。

業界団体が「違法コピーだ!最高1000万円だ」とテレビコマーシャルで指摘することを堂々とやるのが、F。

が、捕鯨の擁護派は、日本国内の多数派なので、犯罪自体が不要」とは理解してない。

 

清廉潔白な当方は、当然ながら犯罪者と組むことはできない!

当方が組めるわけないだろう、犯罪を追う立場だから。
シーシェパード環境テロリストの犯罪に注目し、警告し、その逮捕に協力し、敵に嫌がられている立場なのだから。シーシェパードの一味にツイッター上で一斉ブロックされたり、アノニマスに嫌がらせをされるほどの「大活躍の立場」が当方だ。

だからこそ、当方は独自に「消費者運動」を実現。まわりは清廉潔白な人物で固める。

そして、月日を経ると、今度は、Fがハッキングしてきた。

さて、どう落とし前をつけさせるかだ!
暴露して、Fの社会的な立場とやらを、粉みじんにしてやるのが一番だろうな。画像

 


ハッキングは犯罪だ

パソコン内の個人情報を盗み見ることは犯罪である。
したがって@fukupageの行為は犯罪。

当方は、Fの「太地での使い道」が無くなるのを見届け、その犯罪を公表するものである。

ハッキングの事実関係は 

  1. 当方のパソコンに不正に侵入(不正アクセス
  2. 当方の所有物(パソコン内のカメラ)を勝手に使用
  3. 当家トイレをリアルタイムに盗み見
  4.  盗み見の実況をツイッター上に公表(反捕鯨アノニマスみたいな犯罪の公表です)
  5. パソコンの破壊もしたか?(マシンは残してある。プロの検証を待ちたい) 

なお、Fがリアルタイムでハッキングしているかは実験済みなので、
Fがハッキングの犯人であり、他の誰でもないことは承知している。


犯罪者はくたばったほうがイイのはいうまでもなく、それは、シーシェパードでも、アノニマスでも、Fでも同じだ。

当方のツイッターアカウントは「警察も見に来る」
Fの運命はおのずと決まるであろう。

犯罪者は締め出す外はない。
太地の恥、日本の恥だから


犯罪者が太地町を食い物にするために通った通販サイト

bowworks - Yahoo!検索
(↑ハッカーの制作サイトを不用意にアクセスすると、IPアドレスを抜かれる虞があるため、検索サイトのアーカイブで代替しています)

 

犯罪者が太地や捕鯨に傾倒しまくり、犯罪にまで手を染める過程までも描かれているインターネット公表物

https://archive.ph/DoCoP


犯罪者Fに騙されている太地町役場へ

Fが言うには、太地町の三軒一高町長が出入りの業者のFにお礼をしたようだ。

町長は「F@fukupageは犯罪者」とは知らないのだろう。だが、Fはツイッター上で犯罪を公表しているので、公衆が知っていること。

そして、いま、被害者の当方が、加害者・Fの犯罪を告発している。

 

即ち、Fは、「あまりお付き合いしないほうがよい部類」でありましょう。
地方政治には、得体のしれない人物が乱入してきますが、いくら中央政界のボスがバックに居ても、犯罪者にお礼をしては「政治的にまずい」です。

 

編集後記)当方はFの活躍の場はもうないと判断している

 

当方は、Fの活躍の場「もう無い」と考えている。

現地事情のレポは、テレビで何度も放送されいらないし、

捕鯨ツイートストーム(特に鯨類追込網漁)に溢れるツイッターなんぞで太地の観光案内は「しないほうがよい」。

検索すればわかるけども、慣れてる当方でさえ年々ひどくなるのを感じる。(ツイッター社に報告するのが面倒くさいレベルで。敵である活動家が世界に1000人以上いる)

よって、ツイッター以外のオフィシャル情報が大切。

そのオフィシャル情報も、和歌山県民が立ち上がり、南紀を写真集にしたりする。

 

F同様に、当方もツイッター上で目立てない。目立つ必要はない。

小人数の読者を相手に、くじら料理の飯テロをし続ければよい。

良質な情報、和やかな雰囲気が勝つ。(Fには知識しかない、だからボットしかできない)

 

まだ海豚料理の反応は鈍いが、それはそれで仕方がない。少ないお客様を大切にする作業が残る。

以上が所感です。

以下は最近の海豚食ツイート