消費者運動「鯨類に感謝 @ Thanks Cetacea」 【鯨類食の理解促進】

【鯨類食文化の理解促進】 捕鯨と「いるか漁業」。東京の鯨食人口は1割以上いるとされます。小型鯨類(いるか類)は、岩手、秋田、山形、福島、茨城、千葉、神奈川、静岡、山梨、和歌山、沖縄等の県内の地域での伝統食です。

塩くじらをポン酢でいただく晩酌

塩くじらをぽん酢で戴く一品

ツイッターに投稿された画像↓

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これは一体いかなる美味しい一品かしらと、投稿主さんにお尋ねいたしました。

食感は?

「食感はゴムに近い」とのことですが、「噛むと味ぽんの味が染み出て」きて、これが、お酒のつまみに丁度良いようです。

レシピは?

くじら皮(本皮)の塩漬け(いわゆる「塩くじら」)を水で洗い、ある程度塩を抜き、
味ぽん(ポン酢)に浸して食すようです。

 

「塩くじら」の入手

うどんのような太さで、うどんより短く、細長くカットしているお店があります。
お店によって「くじら汁」に入れる塩くじらの「形状が違う」ようです。

以下は、青森のお店の例(たんざく切り)です↓

以下は新潟のお店の例(薄くスライス)↓

くじら汁

 北海道のお店の例(ブロック売り)↓

 

このように、お店や仕入れにより、販売される塩くじらの形状は違う場合があるため、
ピッタリの形状の「塩くじら・細切り」が手に入らない場合は、
本皮の塩くじらブロックを「まるで短いうどん」のように細長く切ればよいかも。です。

本皮の塩くじらブロックの例(新潟の塩くじら)

くじら汁


塩くじらがよく販売される地域は、「くじら汁の食がある地域が主」となっています。
従って、日本列島全域でできるレシピではないかもしれません。

 

ここから連想「ロシアの捕鯨する少数民族が獲物クジラをしとめた時のおやつ」

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画像は 「I am Hunter- traditional whaling in Russia's Chukotka Peninsula」より

ロシアの少数民族チュクチは捕鯨をする民族と知られますが、
その鯨漁師は獲物が捕れた後に、おやつに本皮を細長く切り食べます。
船の中でワイルドにナイフで本皮の部分を細断し食します。よいおやつとなるようで、動画の中の船の中の人たちは、大抵の人が食されていました。

 

話を戻します。塩くじらをポン酢で戴く

塩くじらをぽん酢で戴くのは、「お酒のおつまみによい」かもしれません。ただ、塩分取りすぎになる気も致します。ドクターストップの方もおられることでしょう。

塩くじらではなく、塩蔵前の本皮ならば、

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20191031--NHK 山口県のニュースより

塩蔵していない本皮ならば、また違う味(しかも塩分控えめ)かもしれません。

ただ、この場合は「本皮のお刺身」でありますので、上のニュース画像のように
本皮をかなり薄くスライスするお刺身の食べ方(醤油+薬味で)のほうが「よりおいしい」のかもしれません。