消費者運動「鯨類に感謝 @ Thanks Cetacea」 【くじらの消費者運動】

【鯨類食文化の理解促進】 捕鯨と「いるか漁業」。東京の鯨食人口は1割以上いるとされます。小型鯨類(いるか類)は、岩手、秋田、山形、福島、茨城、千葉、神奈川、静岡、山梨、和歌山、沖縄等の県内の地域での伝統食です。

捕鯨基地に来る反捕鯨団体を監視・観察しているのですが、、、「へんてこりんな世界観」に戸惑います

 

捕鯨基地に来る反捕鯨団体を監視・観察しておりますが、「へんてこな世界観」に戸惑ったりいたします

 

人乳(母乳)の勧め

 

ある時、「人乳を飲もうぜ」「人乳を飲めばいいんだよ」という聞きなれないメッセージが出てきたことがあります。

 

「人乳」とは映画『マッドマックス怒りのデスロード』のこのシーンの影響のようです。

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映画(この映像)は、「うわーなにこれ💦」という感じかと思います。

赤ん坊が母乳を飲むのは当然ですが、、、これが、過激な動物愛護さんの世界観のようです。


食器を舐めて奇麗にする

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2年位前には、こちらさんは、食事に使った食器を舐めて奇麗にするシーンを何度か公表していました。

これが環境に一番いいと支持者(視聴者)に勧めていました。

これも、過激な動物愛護さんの世界観なのでしょう。

 

まったく真似をする気にはなりませんが、この団体の熱心な支持者/支援者はそうしているのかもしれません。

熱心な支持者さんは都市部の水族館前に出没することがあるそうだから尋ねてみたら?

 

ただ、食器を舐めるマナーの地域が海外にはあるのは確かです。

globe.asahi.com


消費者運動の監視活動は、もちろん目的を持った監視/観察です。

「鯨類の持続的な利用の確保の在り方に関する検討会:水産庁」 第1回(令和5年3月27日開催) 水産庁配布資料



どの案件も詳しくは言えませんが、、、

 

①『反間の計』が成功し、反捕鯨勢力は二つの陣営に二分しました。県知事を相手に訴えた者たちは今では二分しています。

 

②ドローンによって漁業者が迷惑していることも把握しています。ドローンの件は、国や国会議員まで知ることとなりました。でも残念ながら未だドローンは飛び続けております。漁業の道具がドローンと接触し、損害賠償を請求されたりしています。

 

 

③住民ではないのに不正に行政サービスを受け続けた件では、刑事告発も考えました。

 

反捕鯨団体のアジトを突き止めたこともありました。

pic.twitter.com

 

公表はできませんが、ほかにもいろいろ。

 

⑤現在進行中の案件は、何をしているのかをまだ公表する時期ではありませんが、いい方向に転がってほしいと願っております。

 

こういった監視観察の作業は、「くじらの消費者の利益に直結する」と考えております。

 

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