消費者運動「鯨類に感謝 @ Thanks Cetacea」 【くじらの消費者運動】

【鯨類食文化の理解促進】 捕鯨と「いるか漁業」。東京の鯨食人口は1割以上いるとされます。小型鯨類(いるか類)は、岩手、秋田、山形、福島、茨城、千葉、神奈川、静岡、山梨、和歌山、沖縄等の県内の地域での伝統食です。

2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧

【第4回】環境派と倫理派:アマゾン開発反対運動は今も旬。捕鯨反対運動との明確な差 改訂1版

(連絡:改訂1版20190831-1700:『③-③海賊シーシェパードの逮捕は「もう昔話」』を加筆しました.) 動員が桁違いに多い実力ある環境派。実力ありすぎ政府に嫌われる AVAAZの署名集め 環境派の署名は一国を揺るがす虞 統治者に嫌われる環境活動家と動物活動家…

【第3回】捕獲できる鯨種の増加と、きちんとした生息数の調査は、消費者に得

江戸時代並みの現代捕鯨の捕獲頭数 ナガスクジラは増えている 実はミンククジラも調査不足 生息数調査は基礎データです。データは収集しなければなりません

【第2回】太地攻撃するアニマルライツ活動家との対話:漁業廃止(魚食廃止)とは無責任すぎる 改訂1版(20190830版)

漁業廃止をしたがるアニマルライツ活動への感想:無責任すぎる 漁業廃止をしたがるアニマルライツ活動家への返信:世界は漁業をどう考えているか 野性の持続可能な利用の否定は、人類を人口マックスまで養えない

【第1回】自己紹介「森林開発で農地を得て穀物をたんぱく源として食べ、幾多の命を余計に奪うよりも、捕鯨など持続可能な捕獲をたんぱく源としたほうが、遥かに地球環境に配慮される場合があり、かつ、犠牲となる命が少ない場合がある」 改訂2版(20190907版)

当方の基本的な考え方 昔は、動物園論争が盛んでした。 シーシェパードの台頭 人類の食とは何か 農業とは何か 当方の簡単で部分的な活動史 野上ふさ子のインチキとの出会い 自警団からスカウト クジラを食べ続けよう