2019-09-04 9月2日は鯨類の水揚げの報道が重なりました。いただきます。 太地の鯨捕り 沿岸捕鯨 ミンククジラ漁(沿岸小型捕鯨) 小型捕鯨 (追込網漁も今季初の捕獲の成功) 応援メッセージ 9月3日も捕れました 山本瑠香さんの「瑠香のラジオDEスマイル」の収録 続きを読む
2019-09-03 元シーシェパードの活動家が入国し太地町(伝統的な捕鯨地)に潜伏しています。2019年8月31日から。入国管理局おねがいします。⇒9月14日までに日本から出国しました。 シーシェパード情報 過激活動家の潜伏情報 (改訂1版:9月24日に加筆あり。9月14日までに元シーシェパード系活動家が日本から出ました。) 元シーシェパードの活動家が潜伏しました。 以下の記事の続報です。 irukanigohan.hatenablog.com (目次) Rachel Carbary (レイチェル・カーバリー)が潜伏 シーシェパード時代 ドルフィンプロジェクトに化けた(「隠れシーシェパード」です) 9月14日までに出国したことを確認 外国人団体はトラブルメーカー 日本人デモ隊はトラブルを誘引する存在 参考:シーシェパードとは 続きを読む
2019-09-02 シーシェパード教祖のポール・ワトソンが嘘を言い負け惜しみを言う9月1日 シーシェパード情報 シーシェパードは潜伏者を派遣するのか? ポール・ワトソンの嘘(フェイク)または誤解 最近のシーシェパードは? アイスランドの休漁はシーシェパードが原因か? 9月1日現在、シーシェパードは太地に潜伏していないようです。(現在は、SSと長年共闘する反捕鯨団体ドルフィンプロジェクトのみ潜伏しています。) 続きを読む
2019-09-01 太地に両腕にタトゥーの女、反捕鯨団体DPとして潜伏/動物の飼育をめぐる論争:八木景子監督の問題提起(イルカの飼育の肯定が必要) シーシェパード情報 イルカ飼育論争 太地論争 捕鯨論争 (「隠れシーシェパード」について続報があります) irukanigohan.hatenablog.com 2019年8月31日「両腕にタトゥーの外国人女現れる」 隠れシーシェパード? さて以下の記事:「漁港には~約10人が集まる程度」 動物の飼育をめぐる論争 八木景子監督の問題提起(イルカの飼育の肯定が必要) 野生動物をなぜ飼育してよいか?⇒野生状態は飼育状態よりヤバいから 続きを読む
2019-08-31 【第4回】環境派と倫理派:アマゾン開発反対運動は今も旬。捕鯨反対運動との明確な差 改訂1版 シーシェパード情報 捕鯨論争 イルカ飼育論争 気候変動の運動 畜産襲撃 (連絡:改訂1版20190831-1700:『③-③海賊シーシェパードの逮捕は「もう昔話」』を加筆しました.) 動員が桁違いに多い実力ある環境派。実力ありすぎ政府に嫌われる AVAAZの署名集め 環境派の署名は一国を揺るがす虞 統治者に嫌われる環境活動家と動物活動家 実力無い署名集めが反捕鯨運動 やっと40万筆の意味 捕鯨反対運動の実力とは:実力を分析してみる ①インターネット検索結果による分析 ②反対署名集めによる分析 ③大量逮捕される程の必死さの観点からの分析 ③-①気候変動での大量逮捕が世界最大:大衆運動の「今の旬」 ③-②畜産襲撃での大量逮捕が倫理派の「今の旬」 ③-③海賊シーシェパードの逮捕は「もう昔話」 ④恣意行動への動員という観点による分析 ④-①気候変動デモの動員 ④-②海豚漁+イルカ飼育への反対への動員 ④-②-①デュッセルドルフの人種差別団体はどうなったか ④-③日本の商業捕鯨への反対デモの動員は「みじめ」 ④-③-①ロンドンでも反捕鯨は弱小 ④-③-②パリでも反捕鯨は弱小 縮小する捕鯨反対運動。反捕鯨国はいつまで捕鯨敵視政策を続けるのか? AVAAZは世界最大級の反捕鯨の一つ。持続可能な利用を否定し注意が必要 過激な反捕鯨団体によく似た主張のAVAAZ ノルウェー捕鯨が、反対署名をもっとも集める珍現象 AVAAZによる日本叩きは捕鯨だけに留まりません:象牙も標的に 続きを読む
2019-08-28 【第3回】捕獲できる鯨種の増加と、きちんとした生息数の調査は、消費者に得 捕鯨論争 沿岸捕鯨 母船式捕鯨 江戸時代並みの現代捕鯨の捕獲頭数 ナガスクジラは増えている 実はミンククジラも調査不足 生息数調査は基礎データです。データは収集しなければなりません 続きを読む