消費者運動「鯨類に感謝 @ Thanks Cetacea」 【くじらの消費者運動】

【鯨類食文化の理解促進】 捕鯨と「いるか漁業」。東京の鯨食人口は1割以上いるとされます。小型鯨類(いるか類)は、岩手、秋田、山形、福島、茨城、千葉、神奈川、静岡、山梨、和歌山、沖縄等の県内の地域での伝統食です。

【第6回】イルカ狂団体ドルフィンプロジェクトがバリのイケス飼育で「やらかした」こと。これから「やらかす」こと。/ドルフィンプロジェクトの入国拒否は可能か? 改訂3版

  • イルカ狂団体ドルフィンプロジェクトが「やらかした」こと。これから「やらかす」こと(バリのイケス飼育)
    • ドルフィンプロジェクトのイケスの概要
    • ドルフィンプロジェクトの飼育の問題点
      • ①病気持ちの個体が、環境が安定した水槽飼育ではなく、海のイケスに移された
      • ②イケスに運び込んだ頭数が少ない
      • ③既存のイルカ飼育をさんざん批判したので、「生餌」(生きてる魚)で飼育するの?
      • ④ドルフィンプロジェクトは災害事でもイケスを完璧に管理?
      • ⑤生餌で投薬?注射針無しで採血?薬漬け無しで獣医学的ケア?
      • ⑥ゴミ拾いの訓練はするの?
      • ⑦誤食に備え、異物の除去訓練をするの?
      • ⑧目が不自由なイルカをイケスで適切に飼育できる?
      • ⑧-①目が見えないイルカの野外イケス飼育には、大きな懸念があります。飼育撤退が望ましいです。
      • ⑧-②西バリ国立公園の著名なダイビングスポットではダイバーが海ゴミ拾い。野外イケスはそこから離れていません。
    • 結論は、「サイテーな飼育」と疑うことができます
  • 編集後記)ドルフィンプロジェクトの入国拒否は可能か? できます!!
    • 過去の反捕鯨活動家の入国拒否を検証すると、特殊なケースがあります。
    • 関連のリンク
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ニタリクジラ試食。評判上々/近代捕鯨は日本遺産にふさわしいといえそう/熊野灘への観光客は増加/日本以外の場所にもある日本の遺構/太地\(^o^)/今季通算11日目の鯨類追込み網漁の成功/イルカ狂団体が女子学生にまた嫌がらせ

  • 下関でのニタリクジラなどの試食。評判上々です
  • 近代捕鯨は日本遺産にふさわしいといえるかも
  • 日本以外の場所にもある日本の遺構
  • 太地沖での鯨類の追込み網漁は今季11日目の成功です\(^o^)/
  • 編集後記)イルカ狂団体「ドルフィンプロジェクト」は若い女性の羞恥心を標的に「営業妨害」する悪質な組織
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思考実験)野生復帰などで小型鯨類をシャチに襲わせる自由が、倫理に反するかの考察ノート

  • 野生イルカは「戦争状態」に生きている
  • イルカを保護しない根拠は脆弱
  • イルカ狂は飼育動物に不幸をもたらす「悪魔の使者」ではないだろうか
  • 参照
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鮎川に「ホエールタウンおしか」/下関で陸揚げ&ニタリ試食会/第7勝丸 太地帰港/伊豆の海豚漁/太地で10月8日に今季10日目の追込み成功/ヴィーガンがスーパーマーケット襲撃 米DxE逮捕37人

  • 東日本大震災から復興中の鮎川に「ホエールタウンおしか」開所
    • 「鯨歯工芸 千々松商店」(くじらはこうげい ちぢまつしょうてん)
    • 「黄金寿司」(こがねすし)
    • 鮎川への道のりです
  • 10月5日から下関で陸揚げ
  • 下関でニタリクジラ試食会(市民団体主催)
  • 10月8日、太地町漁協の小型捕鯨船「第7勝丸」帰港
  • 太地沖10月8日に今季10日目の追込み成功\(^o^)/
    • 昔のニュース動画ぜひみてね
    • 昔から音で追い込んでいます
  • 伊豆の海豚漁(いるかの追込み網漁)
  • 特集)米国加州で畜産襲撃ではなく「小売店襲撃」。DxE逮捕者37人
    • 今後、この手のスーパーマーケット襲撃が拡大するのか?
  • 編集後記)当ブログが畜産襲撃(畜産叩き)も扱う理由は、畜産家に備えさせるのが目的です。
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日新丸が下関帰港/和田浦ツチクジラ1頭捕獲/住民の生活を脅かす渡航者リック・オバリーへの入国拒否は継続を/ドルフィンプロジェクトは組織ごと入国拒否を/鯨捕りへ大声で嫌がらせした者がまた太地に (改訂1版)

(改訂1版 20191008-0700版:リック・オバリーとドルフィンプロジェクトの件を書き直しています。)

  • 10月4日、日新丸が下関に帰港。翌日、荷下ろし開始
  • 外房捕鯨(がいぼうほげい)、10月5日にツチクジラ1頭捕獲
  • 住民の生活を脅かす渡航者リック・オバリーへの入国拒否は継続を
    • 今後も入国阻止をしてください
    • リック・オバリーへの入国拒否の理由
      • 入国拒否の過去の理由への考察
      • 苦情や通報でオバリーは封じ込められた
      • 太地の観光業への影響
    • ドルフィンプロジェクトは組織ごと入国拒否を
    • 「太地の鯨捕りがらみ」または「日本の海豚漁がらみ」では負け続けています
      • イルカ狂との裁判
      • イルカ狂に負けると大変なことに
  • 日本のいるか漁業の側の主張が通らなかった例を挙げてみます
    • ①世界動物園水族館協会(WAZA)
    • ②博物館への入館拒否
    • ③今回のリック・オバリーへの国外退去の訴訟
    • 裁判で唯一勝ったケースもあります。ただし、
    • 裁判では無いですが、苦戦させられたものに、
  • 今年2月に鯨捕り中の漁師たちへ大声で叫び続けた活動家がまた太地に
  • 編集後記)捕鯨への懸念に対抗し、太地動画を見ちゃいましょう。
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和歌山で給食への「鯨食」の普及のための講習会/千葉沖の沿岸ツチクジラ漁、好調/太地沖で今季通算9日目の成功\(^o^)/万歳/イルカ狂の外国団体VS警察

  • 和歌山で給食の調理師さんへの「鯨食」の講座
    • 犠牲となる命の頭数はくじら食が一番少ない
  • 千葉沖の沿岸ツチクジラ捕鯨、好調
  • 太地沖で今季通算9日目の成功\(^o^)/
  • 編集後記)イルカ狂の外国団体VS警察
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